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爪水虫におけるパルス療法について解説

爪水虫におけるパルス療法とは、飲み薬によって行う治療方法で薬を飲む期間と飲まない期間を交互に繰り返す方法です。

 

爪水虫の場合、基本的には1週間薬を飲み続け、その後は3週間薬を飲まずに過ごすという方法になり、これを3回繰り返し行います

 

その後、爪水虫の状態を観察する事になり、飲み始めから半年経っても爪水虫に改善が見られない場合は追加でパルス療法を行うか、別の薬に変える場合もあります。

 

パルス療法は医師から処方される薬でのみ可能な方法で、主にイトラコナゾールという薬が使用されます。

 

薬の飲み方は1日2回(1回200ml)。

 

パルス療法の特徴としては、薬の服用終了後でも薬の効果が持続する事です。

 

また、他の飲み薬に比べ服用期間が短く作用効果が高いという点です。

 

一方で、作用が強い分、下痢や吐き気、肝機能障害などの副作用が出る場合があり、妊娠中や妊娠する予定のある方は服用できない事になっています。

 

特に肝臓に負担がかかる人が多く、血液検査などの定期的な検査が必要になります。

 

また、持病のある人や他の薬を服用している人なども注意が必要です。

 

持病を悪化させてしまう可能性や、薬の飲み合わせにより療法が受けれない場合もありますのでしっかりと告知しましょう。

 

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