MENU

爪水虫は、ネイルをしているとなりやすいのでしょうか?

指先までおしゃれに気を抜かない女性は、手の爪にネイルを施したり、足の爪にもペディキュアをしたりしますね。

 

ただ、爪にネイルをしている環境は、爪水虫の原因菌である白癬菌にとって、非常に住みやすい環境となってしまいます。

 

白癬菌が増殖しやすい環境とは、温度15度以上、湿度70%以上の環境です。裸足でいれば大丈夫だろうと思うかもしれませんが、ネイルを施した状態は、爪が湿度の高い状態になりやすいのです。

 

特にジェルネイルなどは、一度つけると何日もそのままの状態になってしまいます。見た目は綺麗なネイルを施した爪なのに、ネイルの下では白癬菌がどんどん増殖し、爪本体を蝕んでいるということになってしまいます。

 

爪水虫の初期症状は、爪が黄色く変色したり、爪のツヤが無くなることから始まります。また、ネイルを落とした時は除光液の影響で、爪にツヤが無くなってしまい、感染に気付くのに遅れるだけでなく、過度に爪の油分や水分が失われるため、爪本来の油分や水分を維持する機能が低下し、爪水虫が悪化しやすくなります。

 

ネイルを落としたときの爪が、健康な薄いピンク色の爪ではなく、くすんだ黄色になっていたら、爪水虫に感染している可能性があります。

 

おしゃれに気を遣うことは生活に潤いを与え、心を豊かにするために重要なことですが、もし、爪水虫に感染してしまったら、しばらくネイルはお休みした方がいいでしょう。

 

白癬菌に感染した爪が無くなるためには、爪が生え変わる半年以上の時間が必要になるということです。

 

感染を防ぐのが一番大切なことですが、感染したあとも悪化しないうちに治療することがとても重要になってきます。

 

爪水虫を根治して、綺麗な爪に戻してからネイルを楽しんでも遅くありません。まずは自分の足の爪をよく観察してみてください。

 

関連ページ

温泉やプールでもうつるの?
爪水虫は温泉やプールでも感染してしまうのでしょうか。その疑問についてお答えします。
治療すにはどういう方法がある?
爪水虫を治療すにはどういう方法があるのか解説しています。
授乳中に飲み薬は服用しても大丈夫?
授乳中でも、爪水虫の飲み薬を服用しても大丈夫なのか調べました。
パルス療法とは?
爪水虫におけるパルス療法とはどういう方法なのか解説しています。